自転車と歩行者との接触事故が、記事になることが珍しくなくなりました。大きな補償額になる事も、多いようです。

自転車は軽車両のカテゴリーに類別されています。いつから自転車が歩道を走ることが許可になったのでしょうか?。

1970年の道路交通法改正によって緊急措置として正式に法的根拠が与えらたようです。その後なし崩しに、自転車は歩道を走るのが当たり前になっています。

少し引用してみます。

 

『歩道を通行できる条件について

 自転車は車両であるため、歩道が設けられた道路においては、基本的に車道を通らな ければならない。
 ただし、次のいずれかに該当する場合には、歩道を通行することもできる。

  • 「自転車通行可」の道路標識または「普通自転車通行指定部分」の道路標示がある歩道を通るとき
  • 運転者が13歳未満もしくは70歳以上、または身体に障害を負っている場合
  • 安全のためやむを得ない場合』

『自転車通行可」の道路標識等がある歩道を通るとき』

『運転者が13歳未満若しくは70歳以上、又は身体に障害を負っている場合』

『安全のためやむを得ない場合』

 

う〜ん これだとほとんど全ての歩道が通行可能ということになります。

『安全のためやむを得ない場合』が非常にグレーゾーンでかなり拡大解釈が出来そうです。

交通戦争をまっただの中、それを少しでも回避するために作った法律が今また事故を誘発しています。

2015年6月より法律が改正され自転車に関するルールが厳しくなり取り締まりも強化されました。

「自転車はいったい、どこを走ればいいのか」については経験談を含めて今後述べていきたいと思います。

よろしければ、皆様のご意見をお待ちしております。